DQ8:月夜に浮かぶ月影の窓
ども!
ずしおうまるです。
前回魔法の船の情報を得たエイトたちはポルトリンク西の荒野へ行き、そのど真ん中にある巨大な船を発見。
しかし、どうやって荒野から海まで動かすのか?
その方法がわからず…
さて。
トロデーン城。前回は入らなかったので、今回は初潜入!
まず、2階の入り口から入って…
魔法のカギをゲットしておく。
地図でいうとこのあたり。
そろそろとうぞくのカギじゃあ開けられない宝箱を見かけるようになってきたので、ぜひゲットしておきましょう。
やー、しかし外側もすごかったが、内側もかなりひどい。
イバラが生い茂り、大変なことになっちょる。
これ、もし元に戻っても、これだけ荒れたら復興はかなり大変なんじゃなかろうか。
人間までイバラになってるんだけど、みんな白目むいてたりやばい顔でこわい。
ただ、眠っているとかまだ温かいと表示されることから、彼らはまだ生きている。
それだけが救いか。
ミーティアの部屋へいくと…
馬となってしまったいまでは…もう。
そうそう、写真クエストもやらなきゃね。
☆044 最高級のピアノ
このピアノを弾きながらミーティアは歌っていたのか。
ちょっと聴きたかったね。
さらにすべてのはじまり…封印の間へ。
まあ、悲惨な姿にされたわけだし、無事じゃなかったとも言えるけど。
写真クエストにもなっているので、ぜひ撮影しておきたいよね。
☆016 ダッシュなメタル
メタルスライム以上にすばやいからちょっと撮りにくい。
しかも出現率もメタルスライムに比べると低めな気がする。
でもかわいい。
トロデーン城の大臣を発見!
でもなぜか玉座に座ってるwww
どうやら玉座の座り心地を楽しんでいたらしい。
かわいい大臣だなあ。
おっ!ついに図書室を見つけた!
知識の宝庫であったはずの図書室もボロボロ。
ちなみにここでも錬金レシピがけっこうあるので、本棚という本棚を読み漁ろう!
いちおうメインである荒野の船へのヒントが書かれてある本も忘れずに。
『荒野に忘れられた船』という本を見つけたエイトたち。
さっそく読んでみることにしたが…
わかったのは大昔、あの荒野は海だったこと。
つまり船のあった場所は海で、長い年月を経て荒野になった。
昔のようにあの荒野が海になれば動かすのことは可能だったが…今となってはそれも難しい。
どうやら有力な手がかりは得られなかったようだ。
気づけばすっかりあたりは暗くなっていた…
そのときだった!
月影に照らされた影がぐんぐんのびてゆく。
図書室の壊れた扉とイバラの影が…
まるであの願いの丘のときのように!
図書室の壁にできた影の扉!
エイトは見覚えのあるその扉におそるおそる手を伸ばす。
再び月の世界にやってきたエイトたち。
やー、やっぱいいよね、ロマンだねー。
イシュマウリに会いに行くエイトたち。
人の子が月影の窓を開けるのは生涯一度きり。
しかしまた再びエイトたちは開くことができた。
驚いた様子のイシュマウリ。
荒野の船を動かしたい、という事情を説明する。
すると『あの荒野の大地に眠る海の記憶を蘇らせれば、たやすいことだ』とイシュマウリは言う。
さっそく竪琴を鳴らすが…
壊れたw
どうやら、大いなる願いを叶えるためには相応の楽器でなくてはならないらしい。
そこでイシュマウリは地上のどこかにある月影のハープを探してくるよう、エイトたちに頼む。
『君達が歩いて来た道、そのどこかに、深く縁を結びし者がハープを探す導き手となるだろう』
て、ことは以前行った町やひとに会いに行けばなにかわかるかな?
とりあえず月の世界を後にする。
先に進む前に、やっていない写真クエストをクリアしておこう。
☆043 イバラと眠る城
トロデーン城をパシャリ。
うーん…おどろおどろしいなあ。
いつか綺麗に復活した城を撮りたいもんだ。
☆幸運を呼ぶ金のネコ
これはトロデーン周辺にあらわれるベロニャーゴを30匹たおすとあらわれるゴールドニャンを撮影するクエスト。
まずはベロニャーゴを30倒しましょう。
するとゴールドニャンが…地図でいうとこのあたりにあらわれます。
森の中…っつってたけど、森のやや手前に出た。
ちなみに昼間は出なかったから、夜にしてみたら出現しました。
⚪︎⚪︎のモンスターが出ないよ!ってときは昼夜を変えてみたらいいかもしれません。
これでトロデーンの写真クエストはおわり。
とりあえず今回はここまで!
再び月の世界に行けたね!
イシュマウリのいう月影のハープ…その情導き手か…。
わたしが思いついたのは…はじまりの町で出会ったあのひとだけど、どうでしょう?
おわり。