MHX:ぼっちで獰猛ラージャンに挑む
ども！
ずしおうまるです。
しばらくMHXをおやすみしていましたが、知らぬ間に獰猛ラージャンのイベクエが出ていたので、行ってみました。
「怒髪に挑めと獰猛な横暴」
依頼主はわがままな第三女王である。
ラージャンといえばこいつのイメージですね。
ラージャンの毛でスリッパを作りたいので、倒してこい…と。
相変わらず頭おかしいやつばっか*(^o^)/*
で、オンラインで募集を探してみたのですが…。
部屋がなかったorz
なぜ？獰猛ラージャンの旬は去ってしまったのでしょうか…。
完全に出遅れてしまった感…
まあ、MHX自体今更感があるからだろうと言い訳してみる。
かといって、わざわざ部屋を建てるのも微妙なので、久しぶりにぼっちプレイをしてみることにしました。
まず武器ですがブシドー双剣で行ってみようかなと。
なにより、戦っていて楽しい。
装備はこんなかんじ。
お気に入りの桐花一式です。
武器はガムートの氷双剣。
スキルについでですが、耐震を入れようか迷いましたが、ブシドーだから回避できるかな？と思い、やめました。
かわりに鬼人化維持と秘薬用にキノコ大好きを入れてみました。
ほんと、ケチなハンターにはキノコ大好きは神スキルっすわ。
否定派も多々いるけど、否定するほど悪いスキルじゃないと思う。
あの国民的ゲームキャラクターのマリオさんだってキノコ大好きじゃないか！
「つよいスキル よわいスキル そんなのひとのかって。
ほんとうに つよいハンターなら すきなスキルで かてるように がんばるべき」
てなわけで、ゆめとぼうけんと モンスターハンターの世界へ レッツゴー！
ラージャンさん、チィース！
なにやら腕に獰猛なオーラを放っています。
やはり一発が一発がかなり痛い。
ワンパン食らったら体力がごっそり減りました。
剣士とはいえ、慎重な立ち回りが要求されそうな予感。
基本的にラージャンのケツに張り付きながら立ち回れば、けっこう安全です。
クタビレタケでスタミナ減少を抑えつつ、ケツを切り、
ビームを吐いたときや、地面に腕を叩きつけたときは大チャンス。
ここぞとばかりに鬼人乱舞をぶちかます。
それ以外のとき、欲張って乱舞すると腹パンをくらって、
↑こうなるw
双剣の基本は「欲張らない」ことだと思います（1乙して得た教訓やで）
いまなら斬れるんじゃないか…乱舞できるはず…ってときこそ、慎重に立ち回るべき。
乱舞はホントにチャンスのときだけで、それ以外は封印…くらいの気持ちで戦ったほうが被弾はグッと減ると思います。
でも、そうすると狩りが長引くし、手数が減るじゃん…と考えるひともいるでしょう。
わかる…すごくわかるが、そんなん気にする前にまず勝とうぜ！
凡人ハンターの我々には、タイムや手数は二の次なのである。
まずはクエストをクリアすることこそが我々凡人のスタートラインですよ、ドドリアさん。
あと、個人的に便利だったのが、
鬼人化してないときにXAボタンを押すと出る技。
コマみたいに回転しながら敵に近づいて切るやつ。
これがなかなか使い勝手がよく、強走状態が切れたあとも、鬼人化を解除する→XAで回転攻撃→隙をみて鬼人化→乱舞
で、快適にたちまわれました。
この技のおかげで、強走が切れてもあわてることなくスムーズに戦えたと思います。
この回転切りは何て呼ばれてるのかな？
回転切りでいいの？
とりあえずスピン・コブラと呼ぶことにします。
我々の世代にしかわからないかな？
それから今回も、わたしがよく愛用しているアシストオトモも準備しましたが、残念ながら、まったく機能しませんでした。
毒々落とし穴に期待したんですが、タイミング悪くエリチェンされたり、罠を壊されてしまい…運が悪かったかな、と。
なので、今回は罠にハメられないまま時間が経過し…
やっとこさクリア！
1乙したけれど、ソロでいけたことに感動。
やったぜ！
なかなか苦しい戦いでしたが、MH4Gのギルクエよりかは良心的なクエストだったんじゃないかと思います。
弓でもチャレンジしてみました。
弓とラージャンの相性は昔から良いと言われていますが、いかんせんド素人な弓ハンター。
まだまだ使い慣れてないうえに、操作を忘れていてパニック。
弓の導線距離をチンタラ測っているあいだに腹パンをくらい、
↑こうなるww
いやいや、ガンナーはまじでやばいです。
ワンパン食らったら即死しました。
まじでおしっこちびるかと思いました。
1撃でも食らったらごっそり体力がえぐられてしまう…。
だけど、罠＆爆弾設置は上手にできました！
こっから、矢で爆弾を切り→エリアル回避する流れがめっちゃ好きです。
オンだと、なかなか睡眠が使いにくいので、ソロだとひとりでオレかっけーできるからたまらんです。
が、爆破を成功させたにもかかわらず、やたら時間がかかってしまいました。
でもクリアしたぜぇ！捕獲で（小声）
やっぱりクリティカル距離も弱点部位も意識せず、テキトーに撃ちまくってたらやたら時間がかかってしまいました。
ビビって頭を狙えず、遠くからケツばっかに撃っていたのが敗因でしょう。
やっぱり弓は弱点を狙えないと真価を発揮しないことを痛感。
練習が必要ですな。
てなかんじで、獰猛ラージャンも何とかソロで勝てましたよ( ^ω^ )
あの頃、必死に大剣を振るっていたのが虚しくなるほどに…。
とりあえず、1乙するってことはまだまだヘタクソなんだと自覚しました。
とりあえず、乙らないで勝てることを目標に精進します( ^ω^ )
おわり。
