もってけ!ずしおうまる

モンハンが大好きな、へっぽこ大剣ハンターZushiの狩猟記録。他ゲー、アニメ、音楽、仕事の愚痴。持続性のない記事が多めです。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 第2話「雨の音」


ども!
ずしおうまるです。
まじで花粉って何なんでしょうね…?
花粉のせいで目はかゆい、鼻は詰まる、詰まったせいで息ができず涙が出て、喉は痛がゆい。
去年まで花粉とは無縁の生活を送っていたずしおうまるですが、今年になって急に花粉症デビューをはたし、あまりの苦しみにもう毎日発狂してます。
花粉症wwなにそれwwつらいの??
とか言ってた、去年の自分を鉄パイプでぶん殴って、ドラム缶に投げ入れてコンクリートを流し込んで東京湾に沈めたいです。





さて、今回はラブライブ!サンシャイン!!2期の感想のつづきをちまちま書いていきます。
前に書いていた記事が1話で終わっちゃったからせめて全話やりたい気持ちです。
いまさら?って感じですが、またいつか自分が見直すときに良いかなと思うので、まったり書いていきます。イェーイ!

さてさて第1話では、2学期がスタート。
Aqoursは惜しくもラブライブ本戦の切符を逃してしまったものの、つぎのラブライブと学校説明会に向けて動き出しました。
しかし、2年前から進められていた統廃合の話が本格的に決定し、学校説明会は中止。
しかし、千歌を筆頭にAqoursのメンバーは浦の星を存続するために最後まで足掻き続けることを決意。

ラブライブに出場し優勝して、新入生を集め、廃校を阻止する。
奇跡を起こすべく、ついにAqoursはついに走り出したのでした。





#2「雨の音」

理事長室で真剣な表情で電話をつづける鞠莉。
それを廊下で静かに待つAqoursメンバー。
電話の主は鞠莉のお父さんでした。

どんなに反対意見があったとしても、生徒がいないのではどうにもできない…。
それが鞠莉のお父さんの意見です。
たしかに生徒がいない状態で学校を存続させるのはかなり難しいかもしれません。
鞠莉:だから言ったの。もし、増えたら考えてくれるのか…って。
何人いればいいの?って。
何人集めれば学校をつづけてくれるか…って。


…100人。
今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら来年度も募集し、入学試験を行うって。
100人…かなり厳しい状況ですね。
いま現在、浦の星の入学希望者は10人。
それをこれから90人も集めるって相当たいへんなことです。

千歌:でも、可能性はつながった。終わりじゃない。
可能か不可能か、いまはどうでもいい。

だって!やるしかないんだから!
千歌の言葉に、みんな奮い立たされるように笑顔になりました。
学校説明会もラブライブも、諦めずにがんばって、生徒を100人集める!

0から1へ!1から10へ!10から100へ!





とは、言ったものの…。
千歌たちの地区のラブライブ 予備予選は来月の初め。
そして学校説明会もまもなく開かれる予定。
しかもラブライブで使用する曲は未発表の曲でなければならないという規定があり、
曲作り、歌詞作り、衣装作りも視野に入れるとスケジュールがかなりキツキツです。


ちなみに、千歌の歌詞ノートは相変わらず真っ白w

梨子の落書きはなかなかのクオリティだけどww
しかしながらこのままでは、ラブライブ予備予選どころか、曲作りが間に合わない可能性も出てきました。
ここで3年生が頼もしさを発揮。

果南:でも、このまま千歌たちにぜんぶ任せきりというのもねえ?
鞠莉:じゃあ、果南、久しぶりに作詞やってみる?
果南:鞠莉だって曲作りしてたでしょ?
よくよく考えてみたら、果南、鞠莉、ダイヤは3人でラブライブを目指していたわけだから、
作詞、作曲、衣装作りができるってわけですね。

ちなみに曲作りは鞠莉、作詞は果南、衣装作りはダイヤルビィ
で分担して行っていたようです。

鞠莉:じゃあ、二手に分かれてみない?
全員:二手?

鞠莉:曜と千歌っちと梨子が説明会用の曲の準備をして…
ほかの6人がラブライブ用の曲をつくる!
そうすればみんなの負担も減るよ!


鞠莉のナイスな提案に3年生の魂に火がつきました。
スクールアイドルの先輩として千歌たちより良い曲をつくる!
3年生組の熱気に押され、1年生組もやる気になりました。
2年生組と3年生&1年生組、どちらが良い曲をつくるか競争する、というかたちで話はまとまりました。




千歌の家で曲をつくるという2年生組。

さて、3年生&1年生組は…やはり部室?
でも、部室だといつもと代わり映えがしないし、誰かの家で?
ということで学校からそう遠くない、鞠莉の家に行って作曲をすることに。
鞠莉の家というと、やっぱりものすごいお金もちのイメージがありますが…

善子:スクールカーストの頂点に立つ者のアジト…ゴクリ。
否が応でも期待が高まりますが…

やっぱり期待通りお金持ちデーース!!

広いリビング、ふかふかのソファ、よくわからない水がでる置物…。
ものすごいお金持ちを絵に描いたような家に大興奮の1年生組。
そして高そうなケーキ、高そうなお茶、高そうなお菓子。

花丸:超未来ずら…!!
ルビィ:このマカロン、かわいい!
善子:だめよ、ヨハネ!こんなものに心を奪われたら…!
浄化される…浄化されてしまう!

堕天使の黒で塗り固められたプライドが〜!

と、まあ大はしゃぎの1年生組でしたが、
お茶が出てきてからは、3年生も1年生と一緒になって、すっかりまったりムード。

大量のポップコーンを鷲掴みにする花丸先輩パネェッス!
お菓子を食べて、柔らかいソファに座って、おいしいお茶をのみ、テレビを眺め談笑する6人…

ダイヤ:ところで…わたくしたち何しに来たんでしたっけ…??





ところ変わって黒澤家。
ダイヤ:オッホン!!やはり!鞠莉さんの家ではまったく作業になりませんわ!まったく!

花丸:あっちが良いずら〜
善子:もっとポップコーン食べたかったのに!
ダイヤ:やりますわよ…?

:
結局、鞠莉の家だと全員まったりとくつろいでしまって、集中できませんでしたw
黒澤姉妹の家に移動して、まずは詞のコンセプトから考えていくことになりました。
ラブライブを突破するためには、どういった詞
にすれば会場のひとたちを魅了できるのか…
花丸:はい!ズバリ!「無」ずら!

果南:………む?
花丸:そうずら!すなわち無というのは全てがないのではなく、無という状態が有るということずら!
それこそまさに無!

ダイヤ:はあ?
鞠莉:What?
まったく意味がわからないww
というか無の説明から、一切ラブライブっぽさを感じないのですが、良いのかこれは…。
善子:なにそれ……カッコ良い!

花丸:善子さん、その無が有るということこそ、私たちが到達できる究極の境地ずら!
善子:ヨハネ…無。つまり、漆黒の闇。そこからいずる力。
花丸:そうずらー!
ルビィ:すごい!ふたりとも!
花丸と善子の意見が一致したのをはじめて目の当たりにした気がします。
とはいえ、ラブライブらしい歌詞になるとは到底思えないけれど…。
3年生組にはちょっとよくわからなかったようです。
わたしもまったくわからなかったけど。
1年生組に代わり今度は鞠莉が、ずっと温めていたという曲を披露することに。
鞠莉いわく、とびきり斬新で、とびきりハッピーな曲。

鞠莉:みんなに曲を聴いてもらうこの感覚♡2年ブゥリデスネ〜♡

瞬間、とんでもない爆音が外にまで響きわたりました。
唸るギター、歪むベース、走るドラム。
鞠莉の大好きな音楽のジャンルはヘビーメタルでしたねw
思わずヘドバンしてしまいそうな曲。
鞠莉の作る曲にすっかり慣れきっているのか、懐かしさも感じているのでしょうか、ダイヤと果南はどこかうれしそう。

果南:何かいいね、体を動かしたくなるっていうか!
ダイヤ:まあ、たしかに。今までやってこなかったジャンルではありますわね。
わりと肯定的な3年生組。一方1年生組はというと。

ルビィ:ルビィ…こういうの…苦手…
善子:耳が…キーンしてる…
花丸:単なる騒音ずら…パタリ
あまりの爆音にノックダウンしてしまいました。
音楽性の違いってやつでしょうかね。
個人的にはメタルを歌うAqoursも見てみたかったけどなーw




一方2年生組。
こちらもなかなか作詞作業が難航している模様。
千歌:うーん、輝きってことがキーワードだと思うんだけどね…。
頭をかかえる千歌とそれを優しく見守る曜と梨子。
そんな3人にルビィからメールが届きました。

曜:すぐに来て、って。
メールを確認し、はやくも先を越されてしまったと思った3人は慌てて黒澤家へと向かいました。
が、そこで3人が目にしたのは…

ダイヤ:それではラブライブは突破できません!
善子:その曲だったら突破できるというの?!
鞠莉:花丸の作詞よりはましデェース!

花丸:むう!
ルビィ:でも…あの曲はAqoursには合わないような…
鞠莉:新たなChallengeこそ新たなFutureを切り開くのデェース!
果南:うんうん!

ダイヤ:さらに!そこにお琴を!
花丸:そして無の境地ずらー!
ルビィ:ピギィィィィィ!!
もはや…カオスですね、まとめ役のダイヤさんが完全に暴走すると収拾がまったくつきません…。
まったく意見が合わない3年生と1年生。
一緒に曲を作ろうにもここまで意見が合わないとなると難しいですね。
しかもなんか険悪、というかすっかりお互いにヘソを曲げてしまいました。

はやくも音楽性の違いで内部分裂発生w
結局、2年生組と黒澤姉妹との話し合いで、3年生組と1年生組はコミュニケーション不足なのでは…という結論になりました。
たしかに1年生組はどちらかといえば2年生組を慕っているし、3年生組はどちらかといえば2年生組とのほうが絡みがあるような気がします。

千歌:善子ちゃんと花丸ちゃんは積極的に話すほうじゃないし…
鞠莉ちゃんと果南ちゃんもああ見えて人見知りなところあるし…

ダイヤ:と、なると…






:

まずは仲良くなるところからスタートしていくというダイヤからの提案。
というか地区予選とかも一緒に出場したのに今更感があるような無いような…
ダイヤの提案を聞いた瞬間、果南は微笑みながら立ち上がりました。
果南:まかせて!小さい頃から知らない子と仲良くなるには…

一緒に遊ぶこと!!

ドッジボールw
もはや嫌な予感しかしない。
果南の投げた高速のボールが花丸と善子の顔のあいだを風を切りながら通り抜けていく。

その豪速球を軽々と受け止め微笑む鞠莉。
鞠莉:さあ!いっくよー!鞠莉シャイニングゥ…!

ボールを抱え、勢いをつけて投げる動作に入る鞠莉。

思わず逃げ腰になる花丸の前に、善子がサッと庇うように立ちはだかる。

善子:まかせて!
力を吸収するのが闇、光を消し無力化して深淵の後方に引きずり込む…それこそ!

鞠莉:トルネード!!

善子:黒磁喰炎!!

善子の顔面にヒット→花丸の頭にヒット→ルビィの頭にヒット

運動があまり得意ではない1年生組にはこれはあまりにも酷だったかな…。







さてさて、今度は図書室へとやってきました。
図書室といえば花丸とルビィが一緒に過ごすことが多い場所。
善子もあまり活発なほうではなさそうなので、外で遊ぶよりは図書室にこもるほうが好きそうな気がしますね。

鞠莉シャイニングトルネードを受けた跡が顔面にまだ残ってるけどw
:ふふっ…その顔ww

善子:なによ!聖痕よ!スティグマよ!
ようやく落ち着く場所に来られて安心したのか、仲睦まじく微笑み合う1年生組に対して、3年生組はどこか浮かない様子。

鞠莉:はあああ…退屈〜
果南:そおだよぉ…海行こう海〜

花丸:読書というのは1人でももちろん楽しいずら!
でも、みんなで読めば本の感想が聞けてお互いのことを知れて、もっと楽しいずら!

花丸の話を聞いてうれしそうな表情をするダイヤ。
ダイヤが知らなかった花丸の一面を知れてうれしいっていう表情かな?
しかし長い話が苦手な果南と鞠莉は爆睡。

やっぱダイヤがいないと3年生組はイマイチ締まらないですねぇ…




別の日。
今度はバスに乗って6人でお出かけして、さらに親睦を深めることになりました。
ダイヤ:というわけで何となくわかったのですがこのメンバー…

果南:わあ!今日は絶好のダイビング日和だね!
鞠莉:また一緒にTogetherしましょう♡
ダイヤ:というアウトドアの3年生と…

花丸:おぉ!
善子:新たなリトルデーモンをここに召喚せしめん。
ダイヤ:というインドアな1年生に分かれている、というわけですわね…
ルビィ:どうすればいいの?

ダイヤ:仕方ないですわねぇ…こういうときは…互いの姿をさらけ出すしかありません!!
というわけで、温泉へとやってきた6人。

たしかに裸の付き合いで親睦が深まるってよくいうけど、ずしおうまるは深まったことがない気がします。
なんか逆に何か恥ずかしくて相手のこと見れないし、向こうもそうじゃないかなと思うんですが…。
善子:堕天使が人前で素肌を晒すなんて…ありえないわ!

高校生なのにまだシャンプーハットを準備してる善子は本当に愛おしいですね…。
そしてありえないと言いつつ暗黒ミルク風呂に入れてうれしそうな善子かわええですね…。
…果南と鞠莉には、ゆっくり、という概念があまり備わっていないでしょうかw
温泉入ってすぐに飽きてしまったようですねw
鞠莉はお風呂好きっていうイメージがわたしの中にあったので、これはなんか意外。
そしてダイヤさんに怒られる果南と鞠莉。

絶妙におっぱいもおしりも見えない(´;ω;`)

花丸よ…頼むからっどいておくれ…。
さて。せっかく温泉で温まったのに外はあいにくの雨…。
温泉に入れてご満悦のルビィと花丸ですが、善子、鞠莉、果南はあまり楽しめなかった様子。
ダイヤ:はあ…こちらを立てればあちらが立たず…まったく。
果南:より違いがはっきりしただけかも…。

雨を眺めながらぼんやり途方に暮れる6人。
このままだと雨にも濡れているし、湯冷めをして風邪をひいてしまうかもしれません。
すると花丸がポツリと口を開きました。

花丸:近くに知り合いのお寺があるにはあるずらが…





花丸に連れてこられて6人がやってきたお寺はなにやら古めかしい感じです。
花丸が持ち主の方に連絡して使って良いと許可をもらったみたいですが、雨宿りにはちょっとこわいかも。
お寺のひとはここには住んでいらっしゃるわけではないので誰もいないようです。
結局、ちょっと不気味だけど雨宿りしていくことになりました。

ルビィが怖がるのは予想してましたが、果南がガチでビビってて意外性があって可愛かったです。
お寺の中には電気もなく、あるのは蝋燭の灯りだけ。
結局、することもないので曲作りをすることになりました。

ダイヤ:歌詞は進んでるんですの?
花丸:善子ちゃんがちょっと書いてるのこの前見たずら!

善子:なに勝手に見てんのよー!
果南:へえ、やるじゃん!
ルビィ:すごーい!
鞠莉:Great!
善子、みんなに褒められてすこしうれしそうです。

善子:フッフ…良かろう、リトルデーモンたちよ!
だがお前たちに見つけられるかな!
このヨハネさまのアークを!


花丸:あったずら♡
善子:コラーーー!!
あっさり花丸に善子の暗黒堕天ノートが見つかったところで、中身を見てみると…。
やばい…見てはいけない暗黒の闇を見てしまった感。
正直これほど難しい漢字をかけるあたり善子はけっこう頭が良いのかもしれませんね。
歌詞の意味はまったく理解できませんけどね。
果南:うらはなれきしだん?

善子:りうせいきしだん!!
ダイヤ:この黒く塗りつぶされているところはなんですの?
善子:ブラックブランク!
ダイヤ:読めませんわ…。

善子:おまえにはそう見えているのだろうな!おまえには!
花丸:誰にでも読めなきゃ意味ないずら…。
個人的には鞠莉の作ったヘビメタソングに善子の厨二病全開の歌詞を当てはめたら、意外性もあって、シャイニーな曲になりそうな気がするんですけどねw
というか個人的にはめちゃくちゃ聴きたいので、なにかのカップリングでもブルーレイ特典でも何でもいいから作ってほしいです。
ダイヤ:そういえばこの…ブラックブランク?動きますわ?

ルビィ:お、姉ちゃん…それ虫!

黒澤姉妹:ピギャアアアアァッ!!
ルビィとダイヤが叫んだ瞬間、フッと部屋を灯していた唯一の灯り…蝋燭の火が消えてしまいました。

真っ暗になる室内ww響き渡る悲鳴ww





結局、何とか親交を深めようと努力はしたものの…
仲良くなるにもアウトドアとインドアなのでやりたいことはまったく違うし、
ゆっくりした時間を楽しみたかったり、ゆっくりするよりいろいろと行動したかったり、
音楽の趣味も方向性もバラバラ。
噛み合うどころかますますお互いの違いがわかって、埋めようのない溝がはっきりしてしまったようにも感じます。
このままでは曲なんてできるはずもありません。

外の雨も6人の気持ちを現しているかのようにどんどん強くなっていき…。
ついには雨漏りまで…

慌てて雨漏りした場所に、お椀やお皿をおいていくダイヤたち。
ポツリ、ポツリ…

静かな部屋に響き渡る、雨音。
お皿に落ちた水滴が弾け、奏でるメロディー。
そのメロディーに静かに耳を傾けると、不思議と6人に笑みがこぼれました。
ダイヤ:テンポも音色も大きさも。

ルビィ:ひとつひとつ全部違ってバラバラだけど!

善子:ひとつひとつが重なって。

鞠莉:ひとつひとつが調和して。

果南:ひとつの曲になっていく。

花丸:まるたちも、ずら!

性格も趣味も好きなことも、みんなバラバラだけど、だからこそお互いの気持ちが重なれば素晴らしい音を奏でられる。
素晴らしい仲間になれる。

鞠莉:きょうはここで合宿ずらー!
ええ…wなにもここじゃなくても良いようなww




一方2年生組は。
千歌が屋根のうえに登り、朝日を眺めていました。

千歌:輝いてる!なんか見えたんだ…いまなにが言いたいか、なにを思っているのか…
わたしがわたしに問いかけていた…答えが!

どうやら千歌も、学校説明会用の曲の構想が頭の中に浮かんだようですね。
そこへ現れたのは3年生と1年生。
曜:曲はできたー?

曜の問いかけに、自信満々にポーズをとる6人。
一晩曲作りを共にして、すっかり仲良しになったようです。
学校説明会用とラブライブ用の曲がいよいよかたまり、9人は奇跡に向かって走りだしました。
が、鞠莉の携帯に着信が……。

またお父さんかな?不穏な予感をかんじつつ2話は終了。





《総評》
最初に言っておきます。
曜推しの偏見による感想が後半にあるので、
千歌&梨子推しは見ない方がよろしいと思います。

さて、今回はとにかく…
黒澤姉妹が有能すぎる。
ずっと思っていたんですが、1期を見た時点では1年生組を取りまとめる能力に長けているのは花丸だとわたしは考えていました。

優しいけれどどこか臆病なルビィと空気は読めるけど暴走しがちな善子のあいだに、うまく入って調和をとれるのは彼女しかいないと思っていたからです。
ただ今回を見ていると、花丸はけっこう善子と一緒に波に乗ってしまうと暴走するタイプだということが判明しましたw

あと、意外に3年生と揉めたときも善子が折れないのは予想していましたが、花丸も善子に加勢してまったく折れなかったので、けっこう頑固な一面があるんだなあ、と。
良い意味で1期の花丸とは違う素の部分が見られて、少し新鮮な気持ちになりました。

そしてルビィも新たな一面がありましたね。
3年生と1年生が揉めたときも、1期のルビィのイメージだと、とにかくオロオロしたり、何となく善子と花丸についてみたり、という感じがしたのですが、今回はそうではなかったですね。
ダイヤと一緒に離れた目線から4人を分析したり、

善子と花丸が暴走したときもひとり冷静だったりと、
さすが黒澤家の血筋といいますか、しっかりした一面があるなと感じました。

いまはお姉ちゃんや千歌たちがいるのでなにかと、ダイヤや2年生組に頼ってしまいがちかもしれませんが、
黒澤ルビィこそ、千歌たちが卒業したあと、スクールアイドル部の部長になるに相応しい人物なのでは?
と感じました。

それから、3年生組で意外だったのは鞠莉、果南。
果南はハキハキしててリーダーシップを発揮できるキャラで、
鞠莉は包容力のある大人っぽいキャラってイメージでしたが、
ふたりとも実はかなり子どもっぽい性格でしたね。
果南はけっこうすぐムキになるタイプで、
鞠莉はたのしくない・つまらないことにはまったく興味が湧かないタイプw
1年生組に合わせてあげるのかな?と思いきやふたりともまったく引かないので、お姉さんキャラというイメージが良い意味で崩壊しましたね。

そして今回のMVPはやっぱりダイヤ。
ダイヤがいなかったら、たぶん曲は完成しなかったと思います。
ダイヤは一番最初は3年生組と一緒になって1年生組と喧嘩をしていましたが、
千歌たちと話してからはきちんとまとめ役に徹していたのが素晴らしい。
もともと熱くなりやすいタイプなので言い合いになるとムキになってしまいますが、
いざ冷静になると、みんなから少し離れた視点に立ってリーダーシップを発揮できる良いキャラだと思います。

1期では果南が鞠莉とダイヤのあいだでバランスをとっているのかな?と思っていましたが、
今回を見てからダイヤがふたりのあいだに立ってうまく暴走を抑えているのではないかな、と感じました。

何だかんだ1年生組の話を聞いて嬉しそうに微笑んでいる姿もちょくちょく見られたので、今回一番みんなを気にかけてどうにかしようとしてくれていたのは、ダイヤだったのではないかな、と思います。
正直、最大の功労者は黒澤姉妹だったと思います。

あともう1つ言いたいことがあります。
3年生組と1年生組の交流をはかるストーリーはめちゃくちゃおもしろかったですけど、
なによりやばいのは2年生組じゃね?

真にお互いの心を開けてないのは2年生組だとわたしは思うんですよ。
1年生組は語る必要がないほど仲良し、
3年生組は語る必要がないほどバランスが良い。

が、しかし。
2年生組は千歌と梨子は仲良し、でも曜はひとりぼっち。
ぶっちゃけ、どちらかといえば2年生組の視点も見たかったです。

未だに千歌と梨子は心が通ってる描写はふんだんに散りばめてくるくせに、曜と千歌や曜と梨子の絆の描写はまったく描かれないですよね。
千歌と梨子はふたりでいつもコソコソしてて、
曜はいっつもそこにいさせてすらもらえない。

その2年生組が3人でどのように曲作りをしたのかめちゃくちゃ気になったんですけどね…。
キャラdisりはよくないと思うんですけど、disってしまうほど、
3年生組と1年生組に比べると、2年生組の絆って薄く感じてしまうんですよね…。





と、まあ散々disってすいません。
それではこれで第2話終了であります!

次回!#3「虹」



おわり。