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もってけ!ずしおうまる

モンハンが大好きな、へっぽこ大剣ハンターZushiの狩猟記録。他ゲー、アニメ、音楽、仕事の愚痴。持続性のない記事が多めです。呟き少なめのツイッター→@zushi1216

今更ラブライブ!サンシャイン!!のキャラ感想とHappy Party Trainを聴いて思ったこと


ども!
ずしおうまるです。
超遅くなりましたが、4月5日にラブライブ!サンシャインでおなじみのAqoursの新曲、
Happy Party Trainが発売されました。
もうね…控えめに言って最高。

今回のセンターは、松浦果南ちゃんです。
黒髪ポニテの3年生。
お姉さんぽい見た目に反して可愛らしい声なのがまたギャップ萌えですね。
それにしても前回の人気投票ではイマイチ振るわなかった果南ちゃんがまさかの1位獲得とは…まじでなにが起こるかわからない。
すべてはアニメ効果でしょうか。






さて今回のHappy Party Trainは個人的にはμ’sでいうWonderful Rush感があるなぁと思います。

まず、2曲に共通する点は、
・新しい場所を目指しているような歌詞。
・それぞれのキャラクターの見せ場がハッキリしている。
・旅立ちがテーマ
・モチーフが乗り物(汽車と飛行機)
・制服をモチーフとした衣装(車掌の制服とCAの制服)

曲は似ていませんが、個人的にはHappy Party TrainはAqours版Wonderful Rushと言ったところじゃないかなーと考えています。
が、微妙に違う点として思ったのは、Wonderful Rushは突き抜けて明るく、とにかく前向きで、
隣にいる君とはるか遠くまで一緒に行こう!という曲です。
対してHappy Party Trainは、少しもの悲しさが漂い、
たとえひとりでも勇気を出して新しい場所へと行こう!という曲です。
これこそμ’sとAqoursの違いというか対比なのかなぁと感じます。
まだ見ぬ未知の場所へ行こう!という目的は同じですが、微妙に内容が異なっているのがおもしろい。
わたしはどちらも好きですが。

μ’sのWonderful RushはPV・メロディー・ダンス・パート分け・キャラクターの見せ場・ジャケットのえりちのシュールさ…など、色々な奇跡が重なりμ’sの曲の中でも完成度が非常に高いことで有名です。
わたし自身、μ’sの曲の中で一番好きです。

Happy Party Trainも同様にAqoursの完成度の高い曲の1つになったのは間違いないですね。
とても良い曲だと思います。
この調子でデュオトリオのほうも期待しちゃいます…曲が仕上がるのが非常に楽しみです。





そうそう。
一応、今回の曲のセンター総選挙の結果と、キャラクター総評を。
第2回センターポジション総選挙結果
1位 松浦 果南(前回9位↑)
2位 津島 善子(前回4位↑)
3位 国木田 花丸(前回5位↑)
4位 桜内 梨子(前回3位↓)
5位 渡辺 曜(前回1位↓)
6位 高海 千歌(前回6位→)
7位 黒澤 ダイヤ(前回7位→)
8位 小原 鞠莉(前回8位→)
9位 黒澤 ルビィ(前回2位↓)

こうしてみると、いかに果南ちゃんが大躍進を遂げたかお分かりいただけたでしょう。
9位から1位へ…。
第1回は総選挙はアニメ前に行われたようなので、第2回はアニメを見たうえでの結果なのかな?と思います。
以下より個人的なキャラクターへの感想↓
わたし個人の解釈なので、嫌な思いをする方もいらっしゃるかもしれません。
なので、見たくない・他人の解釈は苦手だぞ・嫌な思いはしたくない
というひとは、見ない方が良いかもしれません。
ではでは、以下よりスタート!






















・1位 松浦果南

学年:3年生
誕生日:2月10日(水瓶座)
血液型:O型
身長:162cm
スリーサイズ:B83 W58 H84
趣味:天体観測・水泳
特技:ダイビング・操船
好きな食べ物:わかめ・さざえ
嫌いな食べ物:うめぼし
所属ユニット:AZALEA(アゼリア)
CV:諏訪 ななか

アニメではお父さんが足を骨折してしまい、稼業のダイビングショップの手伝いのため休学中。
主人公の千歌と、友人の曜とは幼馴染。
スクールアイドルをやると意気込む千歌たちを優しく見守るお姉さんキャラとして登場しました。
ここまでは普通のキャラだったし、そもそも加入する気配すら見せなかったのでストーリーに登場すらしない回もありました。
が、後半になるにつれ、果南を含む3年生の秘密が明らかになります。
果南が以前ダイヤ・鞠莉と一緒にアイドル活動をしており、東京での晴れの舞台で挫折を味わっていたことが判明。
しかしその挫折の裏にも理由があったのですが…。
…やはり果南が株を上げたのは9話ですかね。

頑なに2度とスクールアイドルはやらないと言い続けた果南が、真実を知った鞠莉に気持ちをぶつけるシーン。
全ては鞠莉の将来のために下した苦渋の決断だったわけですが、
ただの挫折ではなく鞠莉のためだった…というのがポイントですね。
果南は頑固でとても不器用で、でも、友だち想いの優しい子だったということがわかった回でした。
正直、個人的に9話は鞠莉の涙と声優さんの演技にグッときていたんですが、果南はなによりあの包容力がヤバかったです。
鞠莉に頰を引っ叩かれたあとに、お返しに叩き返すのかと思いきや、涙を流しながらの「ハグしよ?」…あれは反則やろ。

幼い頃、はじめて鞠莉と出会った日に、そうしたように…。

そして8話の鞠莉が果南とハグできなかったあの夜があったからこそ、この和解のハグは泣けるんですよね。
果南は最後の最後までどう加入するのかわからなかったこと、
そしてAqoursへの加入を断固として拒否していたこと、
その理由の全ては親友の鞠莉のためだったこと、
頑固で涙を見せそうにない果南が鞠莉の前で見せた涙と包容力、

これらの相乗効果も相まって人気が出たのかなと思います。
あと声優さんの声がかわいい。




・2位 津島 善子

学年:1年生
誕生日:7月13日(蟹座)
血液型:O型
身長:156cm
スリーサイズ:B79 W58 H80
趣味:小悪魔ファッション
特技:ゲーム・魔法
好きな食べ物:チョコレート・苺
嫌いな食べ物:みかん
所属ユニット:Guilty Kiss(ギルティキス)
CV:小林 愛香

わたしの推しです。
もう一度いいます。わたしの推しです。

善子は自分自身のことをヨハネと呼ぶとても痛い子です。
あまりにも美しすぎるために、天界から追放され堕天使として下界に降りてきた薄幸の美少女…だ、そうです。
趣味はニコニ○動画で堕天使ヨハネとして占いをすること(信者はけっこういる模様)
まったくもって意味不明な子ですが、それが良い。
しかし彼女自身、自分が堕天使ではないことをきちんと理解しているのです。
だからこそ高校生活では普通の女子高生になるために、涙ぐましい努力をしているようですが…なかなか道は険しいようですw
善子の魅力は名前の通り善い子なところでしょうか。

悪口を話すのが苦手なのか悪口自体あまり話さないのか、クラスメイトと必死に話しを合わせようとするも、どうもぎこちなかったり…
みかんが嫌いだけど、目の前に出されたみかんジュースに渋い顔をしたものの、黙って飲み干したり…
東京で挫折を味わったAqoursのみんなを不器用に励ましたり…

一見空気が読めないナルシストなのかと思いきや、きちんと場の空気を読んで行動している場面が随所に見られます。

また幼稚園の頃の幼馴染の花丸とのコンビが実に癒される。
シリアスな空気でも2人のボケとツッコミが笑いをさそい、なんともいえずほっこりします。
今回、善子と花丸が2位と3位になったのは納得です。
あの2人がいるから助けられた回はけっこうあったと思います。
あと、声優さんがとてもおもしろくて好きです。





3位 国木田 花丸

学年:1年生
誕生日:3月4日(魚座)
血液型:O型
身長:152cm
スリーサイズ:B83 W57 H83
趣味:読書
特技:独唱
好きな食べ物:みかん・あんこ
嫌いな食べ物:牛乳・麺類
所属ユニット:AZALEA(アゼリア)
CV:高槻 かなこ

ぶっちゃけ今回のセンターは花丸じゃなかったということに衝撃をかくせません。
アニメで間違いなく株をあげたキャラクターの筆頭ですからね。
本が大好きで、本だけが友だちだった花丸の側に現れたルビィ。
いつしか花丸にとってルビィはなによりも大切な親友になりました。
そんなルビィはアイドルが大好きでした。
でも、ルビィの姉、ダイヤはアイドルが嫌いだと言います。
そんな姉を気遣い、ルビィはアイドルを好きになるのをやめようとしていました。
自分を犠牲にしてまで大好きなものを諦めようとする優しい親友のために、花丸はルビィを誘います。
スクールアイドル部に仮入部しないか…と。

花丸はおっとりした性格に似合わず、実に実直で正義感のある子だなと思います。
ルビィのために一緒にアイドル研究部に仮入部して、さりげなく背中を押してあげたことがまずポイント。
さらに花丸のすごいところは、ルビィのために先回りしてカタブツ生徒会長だったダイヤに直談判までしたこともポイント。
そしてAqoursというルビィが輝ける居場所を与えたあと、自分自身はひとり図書室へ戻ろうとするところもポイント。

花丸は好きなことができずにもがく友だちのために、損得なしに手を差し伸べてあげられる優しい子です。

また1年生トリオのあいだをうまく取り持っているのも彼女の素晴らしいところ。
親友のルビィ、幼馴染の善子。
この2人の真ん中でうまくバランスをとっているのは間違いなく花丸です。
3年生、2年生がいざこざしてるので、1年生トリオが見ていて一番癒されます。





4位 桜内 梨子

学年:2年生
誕生日:9月19日(乙女座)
血液型:A型
身長:160cm
スリーサイズ:B80 W58 H82
趣味:絵画・手芸・料理
特技:楽器(ピアノ・ビオラ)
好きな食べ物:ゆでたまご・サンドイッチ
嫌いな食べ物:ピーマン
所属ユニット:Guilty Kiss(ギルティキス)
CV:逢田 梨香子

千歌と並んでストーリーの主軸となるポジションにいるので順当な順位かもしれませんね。
劇中では第2の主人公といったところでしょうか。
μ’sの母校、東京の音ノ木坂学園から転校してきた美少女。
ピアノの実力は確かなものでAqours加入後は作曲を担当しています。
2話と10話と2つ梨子回があり、ピアノへの想いとコンクールで曲を弾けなかったトラウマにスポットライトがあたります。
そして、千歌の後押しでピアノコンクールに出場を果たしました。

が、しかし…その2つの回が梨子と千歌だけのものになってしまっていることがとてももったいない。
見せ方の問題かなぁと思うんですが、Aqoursのみんなが蚊帳の外になってしまっているように感じてしまうのです。
他のメンバーの回では最終的にAqoursに繋がったり、他メンバーにもつながるんですが、千歌と梨子にはそれがない。
果南や鞠莉のすれ違いについても、その2人のあいだにダイヤが関わっており、苦しむダイヤを心配するルビィがいます。
そしてダイヤのことで悩むルビィをどうにかしてあげたいと花丸はダイヤに直談判します。
さらに花丸は堕天使を卒業したいという善子のために一肌脱いであげています。
反面、アイドルに向いていないと諦める花丸に、花丸ちゃんと一緒にスクールアイドルをやりたい、とルビィが誘いました。
曜の問題については、千歌と梨子の関係に曜が嫉妬していることにいち早く気づき、声をかけたのが鞠莉。
鞠莉の後押しもあり曜は電話で梨子に本音をぶつけました。
梨子はそんな曜を優しく励まし、
千歌は曜のために一緒に振り付け練習をするために家までかけつけました。
…こんな感じで、小さなことでもAqoursの誰かに繋がる部分はあったのに、千歌と梨子の関係にはそれがないからモヤっとしてしまうのです。
10話は特にメンバーみんなに話すべき大事なことを2人だけで完結させてしまったという、本当にもったいない回。

それでも梨子はとても良い子です。
公式の描き方のせいでモヤっとするだけで、梨子単体でみるとほんとに優しくて良い子。
4位に甘んじているのも、公式が第2の主人公という位置付けにしてしまったがために空回っているだけなように感じます。
ふつうにメンバーの1人として魅せていれば、もっと違う魅力があったのに、もったいない。
真面目そうに見えて意外にもコミカルで笑いもとれたり、千歌とのすれ違いで落ち込んでいる曜を電話で励ましてあげたりと、
良いなあと思う見せ場はかなりあります。

なにより、声優さんが美人で好きです。





第5位 渡辺 曜

このなにかを諦めたような切ない笑い方に胸が締め付けられる↑
学年:2年生
誕生日:4月17日(牡羊座)
血液型:AB型
身長:157cm
スリーサイズ:B82 W57 H81
趣味:筋トレ
特技:高飛び込み・体感天気予報
好きな食べ物:ハンバーグ・みかん
嫌いな食べ物:お刺身・パサパサした食べ物
所属ユニット:CYaRon!(シャロン!)
CV:斎藤 朱夏

第2の推しです。
もう一度いいます。第2の推しです。

曜はビジュアルも大好きですが声が結構好きです。
一見個性のない声に聞こえますが、癖が少なく淡々とした歌い方がたまらん。
ユメ語るよりユメ歌おうのソロバージョンを聴くと良さをわかっていただけるかと。
さて、アニメがはじまる以前は1位でしたが順位が落ちてしまいましたね。
前回1位だったので、別のキャラをセンターにしようという働きかけがあったのかもしれませんが。
個人的には公式の描き方が酷くて、かわいそうなキャラになってしまっていると思います。
まず1年生・3年生はきちんとトリオとしてバランスが取れているにも関わらず、
2年生は主人公の千歌と第2の主人公の梨子だけの秘密のシーンがあまりにも多すぎる。
曜がかわいそうになるほど蚊帳の外になってしまっていますね。
序盤〜中盤、観ていてちょっと気になるな、と思っていました。
それについて触れなければまだいいものを、
わざわざ11話で曜が千歌と梨子の関係に嫉妬しているという描き方をしてしまったせいで、曜が疎外感を感じていることを公式にしてしまいました。
しかもまったく解決してないし。
曜は梨子と鞠莉には自分自身の本心を語りましたが、千歌本人には語りませんでした。

千歌はあのとき、なぜ曜が泣いていたのかおそらく理解できていないでしょう。
千歌は自分自身をふつう怪獣と思い込んでおり、その回想で幼い曜が高飛び込みで羨望の眼差しを受けているシーンが出てきます。
このことから千歌は、千歌=ふつう、曜=特別 と考えている節が見えます。
曜もそれに気づいていて、だからこそ要領が良い自分と一緒にいるのが嫌なんじゃないか…と不安になってしまったわけです。
さらに追い討ちをかけるかのごとく、千歌と梨子は曜の知らないところで大事な話を進めていくわけですから、疎外感を感じても仕方がないでしょう。

また、「千歌ちゃんは、曜ちゃんの誘いを断っていたことを気にしていて、スクールアイドルだけは絶対に一緒にやりとげたい…と思っている」という事実も梨子から伝えられました。
これについても梨子の口からではなく、千歌本人の口から聞くべき。
せめて回想くらい入れてやれよまじで。
μ’sのときの3年生も希と絵里が親友で1年生の凜と花陽が親友でしたが、にこには真姫が、真姫にはにこがいたからバランスがとれていたし、
2人とも我が道を行くタイプなのでそこまで人間関係を気にするタイプではありません。
しかし、曜はいつも元気いっぱいなその裏で女の子らしい繊細な一面をもちあわせているという描写をしてしまっています。
そのため、人一倍繊細な曜が千歌や梨子の輪にも入れず1年生や3年生の中にも入れず、完全にあぶれてしまっているという、かわいそうなキャラクターになってしまっているのです。
これはほんと、どうにかしてほしいです。
むしろこんな悲惨な扱いだからこそ、見ていられなくて応援したくなるんですが…。
友だち想いで優しい健気な子なのにあんまりすぎます。
センターを勝ちとった、恋になりたいAQUARIUMのPVでも2年生のギクシャクが入っていたり…それ必要ですかね。
2期には2年生組が仲良く3人で結束してほしいものです。






第6位 高海 千歌

学年:2年生
誕生日:8月1日(獅子座)
血液型:B型
身長:157cm
スリーサイズ:B82 W59 H83
趣味:ソフトボール・カラオケ
特技:鉄棒・卓球・習字
好きな食べ物:みかん
嫌いな食べ物:コーヒー・しおから
所属ユニット:CYaRon!(シャロン!)
CV:伊波 杏樹

μ’sに憧れ、スクールアイドルをはじめたい、と決意し仲間たちを集めた立役者。
彼女なくしてAqoursは存在しなかったわけで、まさに千歌はAqoursを語るためにはなくてはならない存在です。
明るく天真爛漫でAqours全体を通してのムードメーカーであり、みんなを引っ張っていける決断力があったり、積極的に意見を出したり、他メンバーを気にかけたりと、リーダーとしての役割をきっちり果たしています。

反面、自分のことを「ふつう」だと思い込んでいる節があり、いままでいろんなことをはじめては投げ出していた千歌が、はじめて自分からやりたいと心から思ったのが、スクールアイドルでした。
穂乃香と似て前向きで明るいですが、千歌のほうが少し繊細なのかなぁ、と。
千歌はふつうであることにコンプレックスがあるようで、それが一因で幼馴染の曜と気持ちのズレが生じてしまった描写がありました。
穂乃香は幼馴染のことりと海未と3人で1つと言わんばかりの良い関係性を築いていました。
このことから意外にも、思ったこと、感じたこと、自分の負の感情を表に出せないタイプなのかもしれません。

しかし東京から転校してきた梨子の前では涙を見せたり、悔しさをあらわにしています。
ずっと一緒にいたはずの幼馴染の曜や果南ではなく、梨子のまえでは弱さや本音を見せられた…それは梨子が千歌にとっては特別だからかもしれません。
千歌がはじめて本気で打ち込みたいと思ったスクールアイドルを梨子もはじめてくれた。
しかも、スクールアイドルにとって重要な曲作りをしてくれた。
曲作りが出来なければそもそもスクールアイドルのスタートラインにすらたてなかったわけですからね。
ふつう怪獣千歌をキラキラしたスクールアイドルへと変えるきっかけになった存在が梨子だから、特別視するのも仕方がないのかもしれません。
…ただ梨子ばかりに目を向けすぎて、他がややおざなりな(そう見えてしまう)のがもったいないですね。
曜も衣装担当としてAqoursを支えていますが、
歌詞担当の千歌、楽曲担当の梨子とはまた違った立ち位置になってしまっているのも問題です。
楽曲と歌詞は2人で共同作業しないと1つの曲になりません。
そこでもまた千歌と梨子で完結してしまうのです。
穂乃果、海未、ことりの幼馴染トリオのバランスがなぜよかったかというと、
海未は歌詞、ことりは衣装、そして穂乃果は特になにもしていなかった点です。
リーダーとして何にもしないのはどうなの?と言われそうなもんですが、穂乃果はそれでよかった。
そこが3人のバランスの良さであり、穂乃果の良さでした。
千歌もまた公式の描き方のせいで損をしていますが、ぶっちゃけとても良い子です。
千歌には1年生組の花丸のように2年生組の調和を保ちつつ、Aqours全体を引っ張って欲しいですね。
理想は、穂乃香、海未、ことり、のような関係性を築いてほしいです。





第7位 黒澤 ダイヤ

学年:3年生
誕生日:1月1日(山羊座)
血液型:A型
身長:162cm
スリーサイズ:B80 W57 H80
趣味:映画観賞・読書
特技:和琴・唄・着付け
好きな食べ物:プリン・抹茶味のお菓子
嫌いな食べ物:ハンバーグ・グラタン
所属ユニット:AZALEA(アゼリア)
CV:小宮 有沙

浦の星女学院の生徒会長です。
スクールアイドルをはじめたいと言う千歌に対して、厳しい言葉で突き放したりと、アイドル活動に対してあまり良い印象をもっていない様子…。
と、思いきや実は無類のアイドル好きで、特にμ’sの大ファンであり、推しは絵里。
しかもかなりガチなアイドルオタクという、裏の顔をもちあわせています。
アイドルが大好きなはずのダイヤが、なぜ千歌たちのスクールアイドルを反対するのか。

全ては鞠莉と果南のためでした。
千歌たちよりも先にスクールアイドルとして活動していたダイヤ、果南、鞠莉の3人はある理由からアイドル活動を辞めてしまいます。
鞠莉の将来を考えて苦渋の決断をした果南。
そしてダイヤ自身も鞠莉のことを考えたからこそ、果南の決断に賛同し辞めた理由をひた隠しにしてきたのです。
ダイヤは果南と鞠莉のために、大好きなものを諦めました。
スクールアイドル。
それはダイヤにとって大好きで大切なものでした。

正直、ホントに黒澤姉妹は似ているなぁと思います。
ダイヤは親友のために、ルビィは姉のために、大好きなものを捨てようとしたのだから。
ダイヤ自身、本心ではルビィにアイドル活動をしてほしかったようですね…
ルビィもおそらくダイヤがアイドルを嫌うようになった理由に薄々勘付いていたんじゃないかなぁと思います。
お互いに直接思いを伝えてあげればいいのに、不器用なんでしょうね。

Aqoursに加入後は緊張の糸が切れたのか、今までの鬱憤を晴らすかのごとく、誰よりも積極的にアイドル活動を満喫しています。
今までがカチコチの生徒会長だっただけに加入後のハジけっぷりはいっそ清々しいほど。
妹のルビィとの関係も以前と同様に良好になったようで、ルビィを甘やかしまくる様子もみられます。
善子同様、ネタキャラになりつつありますが、逆にそれがダイヤの本来の姿なんじゃないかなぁと思うと、微笑ましい限りです。
ダイヤにはこのままアイドル活動をエンジョイもらいたいですね。



第8位 小原 鞠莉

学年:3年生
誕生日:6月13日(ふたご座)
血液型:AB型
身長:163cm
スリーサイズ:B87 W60 H84
趣味:スポーツ・乗馬
特技:柔軟・歌
好きな食べ物:コーヒー・レモン
嫌いな食べ物:納豆・キムチ
所属ユニット:Guilty Kiss(ギルティキス)
CV: 鈴木 愛奈

はじめてビジュアルを見て、初登場を見たときは正直この子は微妙だと思いました。
でも、アニメを見たら自分の中で花丸並みに株が急上昇したキャラクターだったので、びっくり。
ホテルオハラのオーナーの娘であり、お金持ちで、移動は自家用ヘリを使い、浦ノ星女学院の理事長兼生徒という、はちゃめちゃな肩書きをもつお方。
しかもわざわざ理事長になった理由は…浦の星女学院でスクールアイドル部が発足したから。
これだけ聞くと、はあ?という感じですが、ストーリーが後半になるにつれ、徐々に深い理由が明かされ、鞠莉の本心がわかるようになります。
鞠莉にスクールアイドルをやろうと誘ったのは、他ならぬ果南とダイヤでした。
最初こそ戸惑っていた鞠莉ですが、2人に促されるままアイドル活動をしていくうちに、徐々に自分にとって大切な居場所になりました。
それ以上に、親友の果南とダイヤと一緒にいられるかけがえのない時間は、将来のことよりもなによりも大事でした。
しかし、ある日突然、果南、ダイヤに理由もわからぬままスクールアイドルを辞めると告げられ、鞠莉のかけがえのない居場所はなくなってしまいました。
2人がスクールアイドルを辞めた理由は鞠莉の将来を考えた苦渋の選択だったのですが、そんなこと鞠莉は知る由もありません。
そうして2人とわだかまりを残したまま、鞠莉は留学してしまったのですが…。

鞠莉が千歌たちの背中を押していたのも、浦ノ星女学院に帰ってきたのも、
すべては果南とダイヤと過ごしたかけがえのない日々を取り戻すため。
特に9話で全てを知った鞠莉が果南に気持ちをぶつけるシーンは、声優さんの演技も相まってとにかくもう最高。
いつも飄々として掴みどころのない鞠莉が、初めて感情をあらわにしたあの瞬間はやばかった。
サンシャインで一番の名シーン&名演技なのは間違いないと思います。

また、鞠莉はひとの感情を読み、気遣うことに長けており、幼馴染の千歌ですら気づかなかった曜の些細な変化に気づき、自分の失敗した経験から的確にアドバイスをしてあげる優しさを持っています。
鞠莉が手をさしのべなければ、曜は梨子に本音を言うことも、千歌の前で泣くこともできなかったかもしれません。
ダイヤ、果南以上に良き先輩としての役割を果たしており、Aqoursの精神的支柱になっているのは間違いないでしょう。





第9位 黒澤 ルビィ

学年:1年生
誕生日:9月21日(乙女座)
血液型:A型
身長:154cm
スリーサイズ:B76 W56 H79
趣味:お洋服・お裁縫
特技:衣装選び
好きな食べ物:ポテトフライ・スイートポテト
嫌いな食べ物:わさび
所属ユニット:CYaRon!(シャロン!)
CV:降幡 愛

ダイヤの妹で、スクールアイドルが大好き。
本当は千歌たちのはじめたスクールアイドル部に興味津々でしたが、姉のダイヤがスクールアイドルに良い感情を持っていなかった為、諦めていました。
しかし、親友の花丸の後押しもあり、無事にスクールアイドル部に入部することができました。
ルビィのすごいところは、
お姉ちゃんが嫌いなものを好きになれない。
と、はっきり言えるところ。
自分が大好きなものを、姉のために諦めようと思えることがまず健気。
これだけでもう、姉思いの優しい子だということがわかります。

6話で実はダイヤがスクールアイドルが大好きだと知った千歌が、ダイヤをAqoursに誘おうと口を開きかけた瞬間、
「いまは言わないで!」
と声をあらげるルビィ。
これも素晴らしい名シーン。
ルビィ自身、ダイヤがスクールアイドルを今でも好きなことに気づいていて、
それでも反対しているのは、なにか大切な理由があるからだということに気づいてたからこその行動でしょう。
姉を誰よりも大切に思い、見てきたからこそ言える言葉でした。

このくだりがあったからこそ、9話でダイヤが加入したときの言葉が胸にぐっと来ますね。
「親愛なるお姉ちゃん!ようこそ…Aqoursへ!」
千歌ではなく、ルビィがダイヤを迎え入れたところがポイント。
あと、ルビィと花丸との関係性も良いですね。
花丸はルビィのためにスクールアイドル部へ入部するための後押しをしてくれました。
確かに、ルビィはスクールアイドル部に入りたかったけれど、でもそうじゃなかった。
親友の花丸と一緒にスクールアイドルをやりたかったのです。
花丸がルビィを大切に思うように、ルビィもまた花丸を大切に思っていた。
こうして考えると、ルビィは本当に良い子ですね。
1年生組は場の雰囲気や相手の気持ちを読む力に長けている人物が結集しており、かつ不穏な関係性がないので爽やかで見ていて安心します。





…と、こんな感じで熱く語りましたが、正直な話。
みんな好き!
それぞれ良いところがあり、かつ、めっちゃかわいい。

だれがトップに立ってもおかしくないですね。
個人的にビジュアルから好きだなと思ったのは、善子と曜でした。
だからこの2人が推しなんですけどw
逆にビジュアルであまり好きじゃなかったのは、鞠莉とルビィだったのですが、
この2人はアニメを見たら、ホント良い子すぎて好きになりました。
善子はビジュアルもネタキャラっぽいところも大好きなので、このままブレずにいってほしいです。
曜はもう見ていて痛々しいので、2期で救済してあげてほしい…2年生トリオだけ未だ見えない溝にハマったままな気がしているようでなりません。
ここまでかわいそうかわいそう言いましたが、正直、曜推しだからこんなにもかわいそうと感じるのでしょうか?
自分でもわかりません。
でも、もしも自分が曜の立場だったら。
嫉妬という感情はないにしろ、
いつも3人セットで仲良くしている親友たちが、自分にだけ内緒でコッソリ2人だけの秘密を共有していたら、とても悲しいし寂しい。
知らないところで、お互いに大事な話を打ち明けあっていることに気づいたら、
口には絶対ださないけど、たぶん、とても疎外感をかんじる

そうやって考えてしまうからどうしても曜の肩をもちたくなってしまうんだな、これ。
個人的に1期を見たうえで、善子、曜、花丸、鞠莉が好きです。
2期ではどんな内容がまってるのかいまからワクワクですな!
デュオトリオも発売が待ち遠しい!
どんなことが 起こるのかわからないのも 楽しみさ!




おわり