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もってけ!ずしおうまる

モンハンが大好きな、へっぽこ大剣ハンターZushiの狩猟記録。他ゲー、アニメ、音楽、仕事の愚痴。持続性のない記事が多めです。呟き少なめのツイッター→@zushi1216

ダンガンロンパV3:第5章 愛も青春もない旅立ち 非日常編2

おはっくまー!
ども!
ずしおうまるです。
ダンガンロンパV3…第5章いよいよ学級裁判がスタートしました。

今回は被害者も犯人もハッキリしない不可解な事件。
それでもコロシアイが起きた以上、真実を見つけなければなりません。
今回もまた、証言をぶつけるコトダマを書いてから真相に迫りたいと思います。
それでは、ネタバレ注意だくまー!










《学級裁判》
*ノンストップ議論
1つもないし王馬の服

*選択肢問題
服の袖

*反論ショーダウン・真打
袖に腕を通してなかった百田の制服

*ノンストップ議論
百田がプレスして殺されたプレス機の安全装置

*コトダマ選択
引きずられたような血痕

*スポットセレクト
百田の制服の袖を選択

*コトダマ選択
クロスボウ

*ノンストップ議論
格納庫に入らないと無理トイレの窓

*パニック議論
手ぶらで行ってキーボの証言
(左のエグイサルの発言を素早く撃ち落とす必要あり)

*ノンストップ議論
使っておらんクロスボウ

*選択問題
百田解斗

*コトダマ選択
王馬の服

*選択問題
どちらも

*議論スクラム
エグイサルケガプレス矢の傷首謀者生きてる

*ノンストップ議論
たった1本の矢3本の矢

*ブレインドライブ
夢野が百田に渡した矢の数は?1本
すべての矢は最初から格納庫にあった?ない
2本の矢を持ち込んだのは?第三者

*閃きアナグラム
エグイサル

*ノンストップ議論
全てのハンマーが充電中使用済みのハンマー

*人物指定
春川 魔姫

*反論ショーダウン・真打
致命傷にならない毒薬

*選択肢問題
生き残ったみんなの命

*選択問題
操作パネルの傷について

*ノンストップ議論
100%作動エレクトボム

*選択問題
プレス機の安全装置の解除

*コトダマ選択
プレス機

*選択肢
判断はつかない

*投票タイム
誰でもOK?

*選択問題
見張っていた

*コトダマ選択
死体映像

*閃きアナグラム
ひがいしゃ

*ノンストップ議論
プレス機が一瞬止まったプレス機

*発掘イマジネーション
操作ボタン

*発掘イマジネーション
ビデオカメラ

*スポットセレクト

プレス機のボタン

*選択問題
格納庫にいる2人

*閃きアナグラム
ひがいしゃのきょうりょく

*黒指名
百田 解斗

*理論武装
飲んだフリ

*ノンストップ議論
死んだのは王馬くんでしょ消えた王馬(ウソダマ)








*被害者

超高校級の総統:王馬 小吉
発見場所:エグイサルの格納庫
被害者はプレス機で押しつぶされてしまっていた為、身元不明でしたが、裁判中、王馬くんが被害者だったことが判明。





*犯人

超高校級の宇宙飛行士:百田 解斗
今回、被害者の身元が不明だったため、生きていたのは王馬くんなのか百田くんなのか…ずっとわかりませんでした。
しかも生き残っていた方はエグイサルに乗って、裁判に参加するというイレギュラーっぷり。
しかも、ボイスチェンジャーで王馬くんと百田くんの声を使い分けて裁判に参加していたので、最後の最後まで王馬くんなのか百田くんなのか、ドキドキしながら裁判に参加していました。

犯人が百田くんだ、と分かった瞬間、ショックというよりも、やっぱり…という気持ちが強かったです。
状況的にも彼が生きている可能性は高かったのも理由の1つですが、
なによりわたしも最原くんと同様に、
百田くんに生きていてほしかったんだと思います。








*殺害方法
そもそもの発端は、王馬くんによって格納庫に閉じ込められていた百田くんが、夢野さんにクロスボウを持ってくるように頼んだことからはじまりました。
百田くんは最原くんとの約束通り、みんなのために何とかしたかったのでしょう。
すべての首謀者、王馬くんと戦うためには武器が必要でした。
もちろん、戦うと言ってもコロシアイの首謀者である王馬くんを無力化することが目的。

夢野さんに持ってきてもらった矢は1本。
百田くんは最初から王馬くんを殺す気は一切ありませんでした。
せいぜい矢を撃って動けなくして、捕まえる…程度しか考えていなかったかもしれません。
百田くんは夢野さんからクロスボウの入ったバッグをトイレの小窓から受け取ると、こっそりクロスボウを組み立てました。

一方、春川さんは王馬くんを殺すつもりで格納庫へ向かっていました。
絶望の残党であり、このゲームの首謀者である、王馬 小吉を殺せば、全てが終わる。
希望と絶望の戦いも、なにもかも。
春川さんは覚悟を決め、自身の超高校級の研究室にあったクロスボウを組み立て、
拷問致死の毒薬を矢に塗りつけ準備を整えました。

そしてモノクマを囲っていた4体のエグイサルの内、1体をエレクトハンマーで叩いて、コックピットに乗り込み…
エグイサルを自ら操縦し、格納庫へ。
格納庫は警報装置と操作パネルとシャッターで守られていましたが、もともとこの格納庫はエグイサルを収納するための場所。
エグイサルに警報装置が反応することはありませんでした。

その頃、なにも知らない王馬くんは、監禁中の百田くんの様子を見にトイレにやってきました。
その一瞬の隙をついて、百田くんは王馬くんの右腕に矢を放ちました。
怯んだ王馬くんに百田くんは飛びかかり、揉み合いになりました。

その時でした。
エグイサルに乗って春川さんが現れました。
春川さんがコックピットから見た光景は、ふたりが揉み合う姿。
そして王馬くんは、春川さんの乗るエグイサルを見た瞬間、リモコンを取り出しエグイサルを操作しようとしたのです。

が、それより一瞬だけはやく、春川さんのクロスボウの矢が王馬くんの背中に刺さりました。
クロスボウの矢に塗っていた拷問致死の毒は、僅かでも体内に入れば、ゆっくり体中を蝕み…死に至る。
春川さんが即効性の毒ではなく、拷問致死を選んだ理由。
それは最後の最後に、王馬くんの真意を知りたかったから。

かつて希望ヶ峰でコロシアイをさせた首謀者…
超高校級の絶望 江ノ島 盾子
彼女は自分は最初に死んだと見せかけて、影でモノクマを操り、みんながコロシアイをする様をずっと隠れて見ていました。
でも、その江ノ島 盾子を崇拝している絶望の残党である王馬くんは…
隠れるどころかゲームに参加し続けた。
その真意を、春川さんは知りたかったのです。
でも、王馬くんは全てを語るどころか、自身の死を目の前にしてもいつも通りでした。

…なんの事かな?
そもそも…絶望の残党ってなに?
それより、なんで終わったはずのコロシアイをまた始めちゃうの?

その瞬間、春川さんの中で何かが切れました。
死を目の前にしても真相を語らない王馬くんに、躊躇なくクロスボウの矢を放ったのです。

が!その時でした。
百田くんが王馬くんを庇い、左腕にクロスボウの矢を受けてしまったのです。
矢には当然ながら、拷問致死の毒薬が塗られています。
春川さんは慌てて百田くんのために、解毒薬を取りに超高校級の探偵の研究教室に戻りました。
春川さんが戻っている間、王馬くんは入口のシャッターを閉め、誰も入れないようにしました。

解毒薬をとって戻ってきた春川さんも、当然ながらシャッターが閉まっていて入れず、
仕方がなくトイレの小窓から解毒薬を百田くんに渡しました。

が、百田くんに渡した解毒薬は王馬くんに奪われ…それどころか、春川さんの目の前で、1つしかない解毒薬を王馬くんは飲み干してしまったのです。

春川さんは正面シャッターに回り、必死にモニターにナイフを突き立て、何とか格納庫内に入ろうとしましたが、開けることはかないませんでした。
再び、トイレの小窓に戻ったときには、もう、百田くんと王馬くんはいなくなっていました。

その瞬間、春川さんは悟りました。
解毒薬がない以上、百田くんはもう助からない。
春川さん自身が撃ったボウガンの矢で、死んでしまったのだ…
と。
わたしが、百田を殺したんだ…
春川さんは、もう、その場を去るしかありませんでした。
そして、こうなった以上、王馬くんに復讐するには、学級裁判しかありませんでした。
間違ったクロを指摘したシロは全員おしおき。
このルールを利用するしかなかった…。
百田くんを殺したのは王馬くんだ…と、
みんなに間違った判決をさせることで、王馬くんを殺すしかなかったのです。

もちろん誤った犯人を指摘したら、最原くん、夢野さん、キーボくん、白銀さんも全員おしおきを受けて死にます。
でも、春川さんは、なにを犠牲にしてでも、王馬くんに勝たなければならなかった…。
そうじゃなければ、百田くんを殺してしまった意味がないから…。

春川さんが去ったあと、王馬くんと百田くんは格納庫内にいました。
王馬くんはエレクトボムを使って、すべての電子機器のセンサーを無効化しました。

そして、先ほど飲んだように見せかけた解毒薬を、百田くんに与えたのです。
そう、ここからが王馬 小吉の命をかけた最後の嘘のはじまりでした。
王馬くんは百田くんに解毒薬を飲ませた後、すべての真相を話しました。
自分自身は首謀者ではないこと、
エグイサルを操っていたリモコンは入間さんに作らせたこと、
真の首謀者は他にいること、
このコロシアイには見物人がいて、だからこそモノクマはルールに拘り続けていること、

そして…
みんなに世界が崩壊している話をした理由と、自分が首謀者だと嘘をついた理由は、みんなを絶望させることでコロシアイをやめさせたかったからだ…と。

王馬くんはずっと狙っていました。
モノクマを操る首謀者と、このコロシアイをどこかで見物している奴らに、一泡吹かせる瞬間を。
王馬くんの計画は、
百田くんが殺されたと首謀者に誤認させることでした。
実際にプレスされて死ぬのは王馬くん…でも、首謀者には死んだのは百田くんだと思わせる。
すべては、学級裁判でモノクマに間違った判決をさせるのが狙いでした。
モノクマが判決を下した瞬間、百田くんが姿を現して、判決を誤ったのを指摘する…。
それが、王馬くんが考えた命懸けの嘘でした。

モノクマは異常なまでにルールに拘り続けていました。
理由もなくただコロシアイをさせて、楽しむためにルールを遵守する…それはあり得ないことです。
誰かに見せる意図があるからこそ、
モノクマはルールに拘り、コロシアイが盛り上がることに拘り続けていた。
つまり、このコロシアイを見ているひとたちがどこかにいる…。
だから、王馬くんはモノクマに判決を誤らせ、それを視聴者に見せようとしていたのです。
モノクマが言い逃れできないように。

そのためには、まず監視をしているモノクマを黙らせる必要がありました。
王馬くんは事件当日エレクトボムを使用し、モノクマを停止させエグイサルに見張らせていました。
さらにエレクトボムを格納庫内で使用することにより、監視カメラさえも使用できなくしたのです。
そうやって、首謀者の監視下から逃れた空間を作り出した王馬くんは、
百田くんがプレス機に潰されるという動画を作り出す計画を考え出しました。
その理由はもちろん、
百田くんが殺されたと首謀者に誤認させるため。
実際には、プレスされ死亡するのは王馬くん、でも、動画にはあたかも百田くんが死んだような光景を映すのが目的でした。

まず、プレス機に百田くんが横たわり、
王馬くんがギリギリまでプレス機を下げる。

もちろん、その光景はビデオカメラで撮影しています。
ギリギリのところで緊急停止ボタンを押し、ビデオカメラの動画も停止させ、
百田くんと王馬くんが入れ替わります。
今度は王馬くんがプレス機に横たわり、百田くんがプレス機を操作する。

百田くんは、プレス機を作動させると同時に、停止させていたビデオカメラも動かしたのです。
プレス機には人体を感知するセンサー、安全装置がとりつけられていましたが…
格納庫内はエレクトボムの効果でセンサーは無効化されていました。
そして、そのまま、プレス機に横たわった王馬くんは…

最後に百田くんはプレスされた死体を調べられないために、
プレス機の電源コードを引きちぎり、
王馬くんの着ていた服をトイレに流すと、

格納庫にあったエグイサル・レッドのコックピットに隠れた…。
それがすべての真実。
百田くんが、王馬くんをプレスして殺害した。
結果的に、そうなってしまいましたが…。







*動機
百田くんは、コロシアイをするのをいつも反対していました。
首謀者と視聴者とモノクマ、すべてを騙して判決を誤らせる。
そして判決を誤ったモノクマ、および首謀者を処罰する。

例えモノクマがゴネたとしても、ルールを破れば視聴者は絶対それを許さないでしょう。
王馬くんの作戦を理解していたとはいえ、
やはり百田くんがひとを殺すとはどうしても思えません。
でも、百田くんは王馬くんの作戦に乗らなければならない理由がありました。
それは…

春川さんです。
春川さんは王馬くんに毒薬を塗った矢を撃ちました。
もし、このまま王馬くんを放っておけば、毒に蝕まれ、王馬くんは死を迎えます。
そうなると、結果的には、
春川さんから受けた矢の毒によって死亡することになります。
だから…王馬くんを殺害した犯人は春川さん、ということになってしまうのです。

百田くんは…どうしてもそれだけは避けたかった。

百田くんは知っていました。
超高校級の暗殺者の春川さんが、
人殺しである自身を嫌っていることも、
仲間たちと出会って変わりたいと願っていること、
もう人殺しをしたくないと思っていることも…すべて。

百田くんはもう二度と春川さんにひとを殺しをさせるわけにはいかなかった。

そしてなにより、真の首謀者は、
思い出しライトですべての真実をみんなに見せることで、コロシアイを起こさせようとしていた…。
王馬 小吉は絶望の残党だと、みんなに思い出させることで、
誰かが王馬くんを殺すように仕向けていたのです。

そして…真の首謀者の思惑通り、
春川さんは、王馬くんを殺そうと決意してしまったのです。
希望と絶望の戦いに終止符をうつために。
コロシアイを終わらせるために。
春川さんはコロシアイを終わらせるためならば、自分自身の手が汚れてもかまわないと考えました。

そうやって、真の首謀者はまんまと春川さんを利用したのです。
それを理解した瞬間、百田くんは決意しました。
春川さんを犯人にさせないために、自分が王馬くんを殺すことを…。
王馬くんの作戦に乗り、真の首謀者に一泡吹かせることを…。







すべては、王馬くんと百田くん…ふたりの作戦でした。
ふだんは相入れない白と黒のふたりが、この瞬間だけ、協力関係にありました。
理由はどうあれ、
コロシアイを終わらせたい気持ちは2人とも同じだった。
コロシアイを終わらせるために、とにかくみんなを引っ張って、希望を信じて進んでいた百田くん。
コロシアイを終わらせるためなら手段を選ばず、自身が首謀者だと偽り続けた王馬くん。
やり方に違いはあれど、2人の気持ちは1つでした。

王馬くんは最後まで、よくわからない人間でした。
みんなを欺きつづけ、最後には首謀者まで欺こうとしていた。
みんなに外の世界の現実を見せて、コロシアイを止めさせる…やり方は乱暴でしたが、実際、あの光景を見ればコロシアイをする気にもならなかったのは事実。
そして、その裏にみんなに嫌われようが恨まれようが首謀者だと思われようが、かまわないという覚悟があったんだと思います。

コロシアイが最高に楽しい?
嘘に…決まってんだろ。
人にやらされるゲームなんて、楽しいわけあるかよ。

王馬くんは、ずっと、嘘をつき続けました。
でも、最後に言った言葉が嘘だったのか、本当なのか、いまとなってはもう、誰にもわかりません。

すべての真相を語った百田くんは、もう限界…。
彼の体を蝕み続けていた病で、もう立っていることすら難しくなっていました。
そう…世界に隕石が降り注いだ影響で、未知のウィルスが世界中に蔓延しました。
最原くんたちは偶然、抗体を持っていて発症しなかった…だからゴフェル計画に選ばれたはずでした。
でも、百田くんは違いました。
検査のときはまだ発症していなかっただけで、体内にウィルスは残っていたのです。
そして、学園生活が始まったタイミングで、運悪く、病が発症してしまったのです。


最後に百田くんは最原くんに謝りました。
正直に言うとよ…
俺はテメーに嫉妬してたんだ。
だってよ、今まで俺らを救ってくれたのは、いつもテメーだったろ?
テメーの探偵としての能力が、俺らを生き延びさせてくれた…。
そんなテメーがあまりにもカッコいいから、俺は悔しくてよ。
そんで…ついテメーにはきつく当たっちまった。
悪かったな…。

百田くん…なかなか謝らないネチネチ系女子みたいな性格だとか言って、ほんとごめん。
君は間違いなく、いいやつだった!

春川さんは、泣いていました。
百田くんは、春川さんに色んな初めての気持ちをくれた、大切なひとだったから。

誰かを守りたいと思えたのも。
ハルマキとあだ名で呼んでくれたのも。
好きになったのも。

すべてが春川さんにとって、大切な初めての気持ちでした。
百田くんはそんな春川さんの気持ちを、受け止めて微笑みました。

テメーは自分のことを憎んでばっかりで、これっぽっちも愛してやらなかった…。
それがテメーの敵だったんだ…でも、
こんな俺を好きになってくれたんだ!
きっとテメー自身のことも好きになれるはずだぜ!


これだけは、モノクマを操ってる真の首謀者に言っておくぜ!
いいか!覚悟しておけよ!
俺の仲間共はテメーなんかに負けねぇぞ!
テメーら後は任せたぜ!

このくだらないコロシアイを終わらせてくれよ!






どんな理由があろうと、策略があろうと、
裁判に負けたクロは等しく裁かれます。
それが例え

みんなを引っ張り続けたヒーローだとしても

いつもみんなに手をさしのべ

いつもみんなを助けてくれた

超高校級の宇宙飛行士

百田 解斗の

あまりにも…………。

いや…!

実に彼らしい大逆転でした!






百田くんは死にました。
でも、おしおきを受けて死んだわけではありません。
彼はおしおきを受ける直前に、もう病で死んでいました。

百田くんは、勝ったのです。
モノクマたちのくだらないおしおきにさえも。
百田 解斗は、モノクマの首謀者の思い通りになんてならなかった…おしおきなんかで死ななかったのです。

モノクマは悔しげに、みんなに向かって、
思い出しライトを使いました。
コロシアイは、絶対に終わらないんだ!
そう、叫びながら…。
でも、そのライトでなにを思い出したのか、最原くんたちはわかりませんでした。

オマエラに与えられた選択は、絶望 ただ1つなんだから…
モノクマはそんな言葉を残して、学級裁判は幕を閉じました。








学級裁判が終わったあと、
いつものように最原くんは、3人でトレーニングをしていた中庭にやってきました。
百田くんは、もういない。
けれど…不思議ともう涙は出ませんでした。
最原くんには仲間がいました。

春川さん、夢野さん、白銀さん、キーボくん。
そして、死んでいった仲間たちだって。

今いる仲間と死んでいった仲間たちのためにも、
絶望に負けるわけにはいかない…ぜったいに。

一方、キーボくんは…。
百田くんの宇宙飛行船が落ちてきたとき、咄嗟にみんなを庇ったキーボくんは、
頭についていたアンテナが壊れてしまいました。

それからずっと様子がおかしかったようですが…。
キーボくんには、以前からずっと内なる声が聞こえていました。
彼はずっとそれを頼りにしていました。
進むべき道しるべになっていたその声は、キーボくんの希望でした。
でも、アンテナが壊れてから内なる声は聞こえなくなりました。

たとえ、希望がなくなったとしても、
キーボくんの決意は変わりませんでした。
このコロシアイをすべて終わらせる!

終わらないというのならば…
無理矢理にでも、終わらせる!


覚醒したキーボくんは、才囚学園に向かって、攻撃を開始しました。
まるで隕石のように降り注ぐ銃撃…。
これが、この学園の終わり。
そして、コロシアイの終わり。








以上!
今回はここまで。
…ついに百田くんと王馬くんが死んでしまいました。
個人的に王馬くんは、実はいいやつなんじゃ…とずっと思っていたし、彼が首謀者じゃつまらないと思っていたので、
真の首謀者がいるってくだりは、やっぱり!という感じでした。

正しくいうなら、王馬くんは決していいやつじゃなかったです。
いくらなんでもコロシアイを止めるためにみんなを絶望させたり、
首謀者という伏線を作るために、ゴン太くんに入間さんを殺させたりしたのは、いくらなんでもやりすぎです。
だけど、彼は悪人と呼ばれようとなんと言われようと、コロシアイを止めるために、首謀者の仮面を被り続けた。
いい奴ぶることもなく、自分のやり方を貫いた。
それが王馬くんなりの筋の通し方でした。
彼は間違いなく、悪人です。

でも…決してつまらなくなかった。
続いて百田くん。
彼は4章で激しく株を落としていました。
わたしの中だけで、ですがねw
もともと百田くんは、
ふだん裁判や探偵パートで役に立ってないくせに、最原くんを助手扱いしたり、
自分は捜査しないで最原くんにぶん投げたり、
口先だけ立派であとは残念なのに、なぜか仲間から好かれるという謎設定、
…みたいなところはありました。
だけど、そういった部分が気になるな、程度で決して嫌いなキャラではなかったのです。
でも、4章でゴン太くんを疑う最原くんを罵倒したあげく、

4章裁判後〜5章中盤まで、ほぼ無視を決め込んでたのは、ほんと最悪でした。
でも今回、彼は彼なりの思いがあって、そういった行動をとってしまったことがわかって、本当によかったです。
死んで株が上がった…と言ったら失礼ですが、今までのことが帳消しになるくらい、
5章の百田くんはかっこよかったです。
おしおきを免れたことすらも、さすが百田くん!と思えるほど。
最後の最後で百田くんのことが好きになれて、よかった…本当に。

ただし、春川さんはクレイジーすぎる。
王馬くんを殺すために、みんなの命を犠牲にしようとしてたのは頭おかしい
春川さんは百田くんを殺したのは自分自身だとわかっていました。(実際は違ったけど)
でも、王馬くんが百田くんを殺したことにして判決になれば、間違ったクロを指摘したシロは全員おしおきになります。
みんなもろとも王馬くんを殺そうとしていたとか…ヤバすぎます。

さらに裁判中、散々最原くんを罵倒しまくる始末。
あんたは常に仲間を疑い続けてたもんね。
はああああぁぁ( ゚д゚)?!
オメェが言うなや。
仲間を信じてないのはどっちだ。
みんなで百田くんをたすけるって約束していたにもかかわらず、
フライングしてひとりで王馬くんを殺すために突入したあげく、
失敗して百田くんを負傷させ、
一連の出来事をみんなに隠し、
さらに、仲間の命もろとも王馬くんを殺そうとしていたひとに言われたくありません。


最後は百田くんに告白して、百田くんが笑顔で受け止めてくれたことで、
綺麗にまとまって、春川さんのしたことも仕方ないよね、みたいな風になりましたけどね。
でも、やっぱりどうしても、春川さんは百田くんしか見えてなさすぎて…わたしは苦手です。
6章で彼女は変わるのでしょうか。

次回!いよいよ最終章!
絶望希望との戦いがついに決着!
最原くんたちは絶望に打ち勝つことができるのか!






愛も青春もない旅立ち 完

生き残りメンバー 5人



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