もってけ!ずしおうまる

モンハンが大好きな、へっぽこ大剣ハンターZushiの狩猟記録。他ゲー、アニメ、音楽、仕事の愚痴。持続性のない記事が多めです。呟き少なめのツイッター→@zushi1216

ダイヤモンドは砕けない

 
ども!
ずしおうまるです。
ジョジョの4部を職場の後輩に借りて読みました。
もうね…めちゃくちゃおもしろかった!

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いままで1部2部3部…と読んできて、いちばん好きだったのは2部だったのですが、4部を読んだら1〜4部の中でいちばん好きかも!と思ってしまいました。
 

 

 
と、言うのも主人公の東方仗助のキャラクターが親しみやすくていい。
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不良少年という設定で、勇敢で優しく、いざって時には頼りになって、仲間や家族を大切にしている。
おちゃらけたり、ちょっとおバカな三枚目な部分もあり、そこは2部の主人公、ジョセフの血を色濃くついでるのかなぁ、と。
やっぱりわたしは、2部が好きだし、ジョセフ・ジョースターの陽気さが好きだったから、自然と仗助も好きになっていました。
あと、攻撃的なスタンドが多い中『治すスタンド』というのもよかったです。
死んでいなければ、すぐに仲間を復活させられる…という能力は、ある意味反則ギリギリですよね。
仗助がいなければ承太郎ですらピンチになり、全滅っていうこともあり得たのが4部だった…でもそこは主人公補正だし。
吉良吉影とのラストバトルはあり得ないぐらい仗助がカッコよくて、身震いしそうになりました。
正義の心が宿る、ジョースター家の血の定めなんだなぁ。
 
 
 
あと、主人公ではないけれど、個人的には仗助に並ぶくらい主人公だった康一くん。
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康一くんは見た目に反して勇敢で、人を惹きつける魅力がある。
仗助に次ぐ準主人公的なポジションだったし、序盤〜中盤は仗助以上に主人公をしていたなぁ…と思います。
やっぱり康一くんのスタンドが成長していったのがデカイですね。
ピンチになるたびに成長するので、読んでるほうもワクワクドキドキする。
あと、女性にモテるけれど、まったく色恋がなかった仗助に対して、康一くんはストーカーだった由花子と両想いになるという展開もありましたね。
そこらへんも対照的だなぁ、と思います。
仗助がないものを康一くんが補い、康一くんがないものを仗助がおぎなう。
素晴らしくバランスがとれている主人公だと感じました。
 
 
 
 
仗助はもともとスタンドも精神力も強いので、成長過程をたのしむ…というよりは仗助にカッコよくスカッと、敵をぶっ飛ばしてもらいたい!という気持ちが強い。
康一くんはスタンドも精神力も未熟だったから、彼がスタンドと共に成長していく姿に勇気をもらいたい…という気持ちが強い。
主人公的なポジションが2人いたのも4部のおもしろさの秘密なのかなぁと思います。
 
 
 
 
そして何より入り込みやすいのが舞台設定ですね。
1〜3部は海外を中心にストーリーが進んでいくのに対し、4部は日本の宮城県が舞台。
1〜3部は海外ならではのおもしろさもありましたが、やっぱり馴染み深い日本が舞台の4部がいちばん読みやすかったです。
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ラスボスもディオや柱の男達のように、人間離れした理解しがたいキャラクターではなく、ふだん普通にサラリーマンをしている一般男性だが、その裏で猟奇的な人殺しをしている…というのがまた今までと違った恐ろしさをかんじました。
ディオやカーズのような派手さはなく、ただひっそりと息を殺して人を殺す。
日常に潜む恐怖…気持ち悪さ…そういう部分が妙に生々しくかんじました。
でもまぁ町内が舞台なので、1〜3部に比べたら世界が狭くなったと感じるかもしれないですね。
自分は狭い世界だからこそ好きなんですけどね…。
世界がピンチ!と言われてもあまりにも途方もなさすぎてピンとこないですが、
身近なひとを守りたい、生まれ育った町を救いたい、という気持ちは、みんな共感できるんじゃないかなぁと思います。
 
 
 
そして何より4部のいいところは、
歴代の主人公が登場するところ、ですね。
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そもそも東方仗助は、2部の主人公ジョセフ・ジョースターの隠し子という設定で、ジョセフは息子のピンチに仗助たちの住む町にやってきます。
79歳と…かなりご高齢でボケボケですが、ハーミットパープルを使うところと、赤ちゃんを救うところは必見です。
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そしてジョセフ・ジョースターの孫で3部の主人公、空条承太郎も登場します。
承太郎と言えば3部の主人公…歴代の主人公の中でも最高クラスの力を持つ人気キャラクターですからね。
4部では28歳になり、ますます冷静な熟練のスタンド使いになっています。
承太郎の頼もしさは健在。
 
 
 
 
と、4部のおもしろさを書きましたが、もう書き足りないですね。
本当に読んでよかった。
ジョジョは絵で毛嫌いされてしまいますが、けっこうアツイ漫画でわたしは好きです。
あと5部、6部、7部、8部か…それぞれおもしろそうなんで、いつか全部読みたいなぁと思います。
 みなさんは何部が好きですか?
 
 
おわり。