読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もってけ!ずしおうまる

モンハンが大好きな、へっぽこ大剣ハンターZushiの狩猟記録。他ゲー、アニメ、音楽、漫画、たまに仕事の愚痴。持続性のない記事が多めです。つぶやき少なめですがツイッターやってます。http://twitter.com/z

MH4G:わなしつけてよ、やくめでしょ。

MH4G
 
ども!
ずしおうまるです。
f:id:Zusioumaru:20150809003938j:image
きょうはMH4Gのプレイを中断してMHP2Gをプレイしている理由を書きたいと思います。
 
 
 
当時MH4Gのオンラインでわたしは、ギルドクエストをやっていました。
ギルクエは通常よりも強いモンスターが出てくる代わりに、勝利すると発掘武器という生産武器よりも強い武器が手に入る、というクエストです。
ギルクエはレベルが設定されており、4Gでは140が最高レベルでした。
しかし140ともなるとモンスターの攻撃によっては、体力を半分以上削られたり、場合によっては即死もあり得る。
そんな緊張感漂うクエストでした。
 
 
 
そんなわけで、野良のギルクエは成功率が低い。
やはり即興で組んだパーティーでは、なかなか連携がうまくいかないことも多いのです。
逆に、即興パーティーで連携がうまくいったときは鳥肌ものなんですけどね。
f:id:Zusioumaru:20150612122838j:image
しかし成功率が低いとなると、より効率が求められるようになっていきます。
例えば対ラージャンなら◯◯の火力スキルを入れない奴は地雷…という風潮がひとり歩きしてゆき、オンラインでの高レベルのギルクエは妙にギスギスしていました。
要は弱特、挑戦者+2、攻撃【超】などの火力スキルを盛らない奴は地雷っていうことです。
回避性能やキノコ大好きなどのスキルを入れようものなら、生存スキルを盛るくらいなら火力スキルに入れろ…という謎の思考回路、
火力スキル=貢献という考え方のようです。
いくら火力盛っても死んだら意味なくね?という意見は、火力厨には聞いてもらえないのであしからず。
でも、確かに火力を盛ったテンプレ装備は役に立つのはわかるのです。
わたしもよくテンプレ装備は参考にして作りますから。
でもだからってテンプレ通り火力盛りにする必要性はないと思うのです。
生存スキルを盛ることもありだとおもいます。
もちろん、ラージャンのギルクエに耐震、テオには細菌研究…のスキルは事故を減らすためにも、入れておくべきスキルでしょう。
だけど、弱特、攻撃力up、挑戦者は入っていたらいいんじゃないってくらいで、絶対に必須なスキルってわけじゃないし、
せいぜいどれか1個入ってりゃよくね?ってくらいでいいと思うのです。
 
 
 
ところがギルクエ140部屋では、入念な入室審査が行われ、部屋主がスキルを見て、使えないと判断されたハンターは無言蹴りされるのが当たり前。
でも、火力スキルだの生存スキルだの、そんなものクリアできればそれでいいんじゃね?
そもそも4人でプレイしているんだから、だいたい5分〜10分で終わるし、ソロより早く終わるだけでもありがたいと思います。
火力を盛れば確かに2、3分タイムが縮まるかもしれないけれど、その数分のために時間をかけて入室審査するのは、はっきり言って非効率的な気がしてなりません。
あからさまに意味不明なスキル構成(太刀なのに抜刀会心とかマイナススキルが発動してるとか)、防御力が足りない、抗竜石がない、戦わない、クエ中に邪魔をするとかなら蹴られてもやむなしだと思いますけど。
しかし、火力スキルがないとか、各武器スレでオススメされているスキルがついてないだけで蹴るなんて、ちょっとやりすぎじゃないかなと思う。
そりゃ自分の装備を火力盛りにするのはかまわない。
ただ、それを他人に要求するのは、ただの押し付けであり、自分勝手な考え方なのではないでしょうか。
 
 
 
そもそも野良で顔も知らない他人とプレイしているのに、なぜ多くを求めるのかなあ、と思ってしまいます。
だって、ホントに効率を求めるならば、仲間とプレイすればいいし、掲示板とかで効率厨を募集して鍵付きの部屋でやればいいじゃないですか。
ぶっちゃけ本当の効率厨、本物のプロハンはそうしていると思います。
信頼度の低い野良プレイは非効率的です。
そもそも火力が〜効率が〜と言っているのは一部のプロハンだったはず。
たぶん、野良でハンターを厳選しているようなひとは、ネットで見かける火力装備を真に受けて、あたかも自分がプロハンになったような気でいるのでしょう。
でも、中身は並みハンなんだから、いくら装備を着飾っても意味ないと思います。
野良ではほとんどの部屋がモンスターを麻痺や罠で拘束してる現実。
拘束したうえで、早く倒せた俺つぇえ!うめえぇ!って、プロハン気分に浸ってるだけで、
実際は罠や麻痺に頼らないと速く倒せないだけなのに…。
もちろんわたしも罠や麻痺をつかいます。
なぜなら、罠や麻痺に頼らないと自信がないからです。
わたしは、並みハンですから。
むしろ、罠や麻痺に頼らないと早く倒せない時点で並みハンです。
正直、野良で部屋を立てて、ハンターを厳選している姿を見ると、ため息しかでません。
不特定多数のひとがいる野良で火力うんぬん効率うんぬん言うのは、ちょっと痛々しい。
どーせ罠でハメるのに、厳選ごくろーさまっす!って感じです。
みんながみんなキミとおなじように火力が正義って考え方じゃあないんだよ。
まあ、その部屋主の考え方だから、とやかく言えませんけれど。
 あんまり言うと、文句あるならそういう部屋に入らなきゃいいじゃん。とか言いだされるから面倒臭いのです。
なんかもうお話になりません。
こっちからすると、不特定多数のひとがいる野良で効率&火力指定部屋、かつ低ランクハンターお断り部屋なら、鍵つければいいじゃん?ってかんじですけどね。
どっちもどっち。
目くそ鼻くそです。
 
 
 
そんなわけで無言キックをされるのが、もう面倒だったので、自分で部屋主をやることに決めました。
ラージャン2頭の大剣が出るやつです。
ちなみにわたしの武器は大剣です。
部屋主をやるにあたり、考えたのが、スキル罠師をつけること。
これは通常より素早く罠を設置することができるスキル。
罠の調合率も100パーセントになる。
ラージャンは罠を使わないと、正直強すぎて手も足も出ません。
たぶん人様の部屋に行ったら、火力スキルを盛らないで罠師をつけている大剣なんて即蹴りだったかもしれません。
しかし、部屋主になったからには罠も惜しまず使うぞ!という決意のあらわれでもありました。
f:id:Zusioumaru:20150612123444j:image
ある時、いつものようにラージャン部屋を作り、協力者を待っていました。
そしてハンターランク999の大剣ハンターさんが2人、入室。
おー、すげぇなぁ、と思いながらもう1人を待つことに。
すると、すぐにハンターランク500くらいの双剣さんが入室。
麻痺双剣でしたが、スキルに罠師はなかった。
これは罠師大剣が生きる時じゃないか!と思っていた矢先でした。ら 
 
 
 
HR999の大剣さんの1人がおもむろにチャットを飛ばしてきました。
『麻痺双剣に罠師がない時点で蹴るべきじゃないですか?』
…なんで?
べつにいいじゃん、麻痺させてくれるだけでありがたいじゃん。
そりゃ理想は罠師がついてるほうが良いけれど、でもそれは我々の理想でしょ。
なぜ罠師がないという、それだけの理由で、まだ一緒に狩りにも行っていないハンターさんを蹴らなければならないのでしょうか。
確かに、ラージャン部屋では麻痺双剣が罠師を付けなければならない、という風潮があります。
 
 
 
『わなしつけてよ、やくめでしょ』 
 
 
 
↑まさにこんなかんじ。
わたしも何度か双剣ラージャンのギルクエに行ったことがあります。
ラージャンの弱点である氷属性の双剣で行くと、無言で蹴られることが多々ありました。
しかし、なぜか麻痺属性&罠師双剣にかえて行くと蹴られず。
それだけ双剣に麻痺と罠での拘束が求められているわけです。
しかし、わたしは双剣ばかりが毎回罠を消費するのは不平等な気がしていました。
確かに罠師麻痺双剣がいてくれると楽だけど申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
全員が罠を持ち込んで、隙あらば罠をしかける…でいいんじゃないの?
なぜ双剣にばかりそれを求めるの?
双剣は罠設置マシーンじゃないでしょ?
もちろん、好きで麻痺双剣と罠師を使ってるなら構わないですが。
 
 
 
そんなわけで、大人気ないかな…?と思いつつ、
『効率部屋というわけじゃないので、別に罠師がなくてもいいんじゃないかと』
と、反論してしまいました。 
その後やや微妙な雰囲気になりつつクエストに出発。 
 
 
 
クエスト開始後数分たったところで、
なんと麻痺双剣さんが無言落ち。
一気に全員に動揺が走る。
そしてさらに数分後、先ほど罠師うんぬんと指摘してきた大剣さんも、麻痺双剣がいないとキツイと判断したのか無言落ち。
 
 
 
残されたのは、もう1人のHR999の大剣さんとわたし。
その大剣さんも落ちてしまうのではないかと思ったけれど、最後まで付き合ってくれました。
すごくキツイ戦いだったけれど、久しぶりに手に汗握る戦いでした。 
2人で必死に罠をしかけ、
どちらかが乙りそうになったら即座に粉塵、
乗りに成功したらお互いを褒め称え、
ミスったら励まし合い、
ついに2頭目のラージャンが倒れたときは、思わずやったー!と叫びました。
 
 
 
そう、これがオンラインの良いところなんだよ。
知らないひとと協力するってこういうことだと思うのです。
その後部屋に戻り、最後まで残ってくれたハンターさんにお礼の言葉を言うと、
『たのしかったです。ありがとう』
と言って、そのハンターさんは手を振って落ちていきました。
 
 
 
この瞬間、
オンラインにはこんなにいいひともいる。
けれど、今のオンラインで、今回みたいな熱い狩りは二度と出来ないだろう。と、なぜか思ってしまいました。
これがわたしがMH4Gのプレイを中止した理由です。 
 
 
 
燃え尽きた…というか、もうこれ以上楽しい狩りはオンラインにはないと思ってしまったのでしょう。
効率重視の狩りじゃ決して得ることのできない、野良ならではの楽しさでした。
 
 
 
今後モンスターハンターXも発売されますが、オンラインまわりはどうなるのでしょうか。
キッズ、効率厨、一般ハンター、の棲み分けをして頂けるシステムがあるだけでも本当にたすかります。
やっぱりオンラインはみんなで楽しむ場所ってことは忘れちゃいけないですね。
 
 
 
また気が向いたらMH4Gをプレイするかもしれません。
そのときはあのとき以上の熱い狩りができたらいいなあ。
 
 
 
おわり。